1万時間の法則をアップデート→10000チャレンジで好きを極める。

10000チャレンジ

自分だけの強みを作る・ブランディングするには【1万時間の法則】が物語っているように継続が必須ですが、普通はこうなります。

すぐに挫折(苦笑)

それに今は「発信しなければ存在しないのも同じ」なんて言われてしまう時代。

そこで、時間にフォーカスして努力を続けたところで無駄になるかもしれないという課題を解決するべく考えたのが、

1万回、1万人、1万食でも、なんでもOK!

1万時間の法則をヒントに、1万時間に匹敵する目標を掲げて、好きを極めて自分だけの強みを作ろう!という挑戦が【10000チャレンジ】です。

目次【本記事の内容】

10000チャレンジとは?

1万時間の法則は効果アリ

【1万時間の法則】
簡単にいうと、どんな分野でも1万時間程度継続して練習すれば、その分野のプロになれるという経験則のこと。

1つの分野で1万時間くらい継続して練習すると、どんな素人でもその分野を自分の強みにできるということです。

継続は力なりと言った方がしっくりくるかもしれませんね。

僕が知識ゼロから2回目の挑戦で司法書士試験に合格できたのは、2年半の間に1万時間以上勉強を続けることができたからです。

関連|司法書士試験に2回目の挑戦で合格した僕の勉強法|【短期合格】に必要な5つのこと

司法書士試験の挑戦を通して、1万時間の法則の効果を実感することができました。

時間だけの努力は無意味かもしれない。

でも、今は「発信しなければ存在しないのも同じ」なんてことを言われてしまう時代。

黙々と勉強だけを続けていれば結果につながる資格試験はそれでもよかったのですが、合格・不合格がはっきりしないものはコツコツと1万時間以上練習を続けたところで、まわりからそう認知されなければ単なる自己満足で終わる可能性もあります。

10年前の僕はカネなし・コネなし・泡盛好きの友達さえも皆無でしたが、泡盛にハマって1万時間以上やり続けたら想像もしていなかった面白いことが起きました。

  • 泡盛マイスターの全国大会で準優勝(沖縄及び北方対策担当大臣賞)
  • 「泡盛」の検索でブログが2位に(Google)
  • 百貨店の泡盛イベントに5年連続で出演
  • 泡盛ファンのコミュニティが960人
  • オリジナル泡盛を1100本販売
  • クラウドファンディングを3日で達成

関連|ど素人の泡盛好きが1万時間以上やり続けたら面白いことが起きた。

かけた時間よりも、やってきたことをブログやSNSで発信していたことが功を奏していたように感じます。

だから何時間やったかよりも、何をしたのか。

もっと言うと、ど素人がいろんなことに挑戦してきた過程を発信してきたことが結果的に良かったと思います。

関連|発信しなければ存在しないのも同じ。

SNS時代の好きの極め方|発信で時間の壁を超えよう!

SNSがインフラのように当たり前になったので、SNSで作られるイメージの影響はとても大きくなりました。

実際にはそうじゃなくても、飲み会の【投稿が多い】とあの人はいつも飲んでいる人と認識されてしまう。

意図的にイメージを作りやすいので、逆手に取ってしまえばある意味ブランディングがしやすいともいえます。

狙ってバズるのはむちゃくちゃ難しいですけど(苦笑)、何かのはずみでバズったら1万時間なんて掛けずにブランディングできちゃう可能性もあります。

馬鹿みたいに時間を掛けなくても大きな成果を期待してしまうのは、SNSなどで発信することの醍醐味じゃないでしょうか。

僕はSNSの発信力が足りていないと自覚しているので、SNSとリアルの両輪での発信を意識しています。

こうした経験を踏まえて、時間に限らず、回でも人でもOK。

10000〇〇達成を目指して、発信を継続することは自分だけの強みを作るのに効果的なんじゃないか?という仮説、とまではいきませんでした。そんなことをぼんやり考えながらスタートしたのが10000チャレンジでした。

僕の実践|10000あわもりチャレンジ

僕の10000チャレンジは、泡盛を楽しんでいる写真を10000人分集めるという挑戦です。

大阪から泡盛を盛り上げたいと思って活動していますが、僕ひとりが泡盛がいい・泡盛は面白いって言うよりも、実際に泡盛を楽しんでいる写真を沢山見てもらえた方が説得力があると思い、このチャレンジをスタートしました。

シングルカスク原酒完成記念イベント@石垣島

当初は数を集めることにあまり意識が向いてなかったので、ブログをはじめfacebook、Instagram、Twitterなど各SNSにバラバラと投稿していました。

途中からInstagramで専用のアカウントを作って、そこにまとめて投稿するようになりましたが、ブランディングには程遠いフォロワー数ですし、単に集まった人数のカウント用に甘んじています。

写真を集め始めたのは、2015年5月の阪神百貨店の沖縄物産展でした。

ひとりで続けることに限界を感じて、10000チャレンジにコミュニティの要素を取り入れてみたのが2018年2月。

  • 2015年5月~2018年2月・33ヶ月→1444人
  • 2018年3月~2020年3月・26ヶ月→2853人

こうしてみるとコミュニティの要素を取り入れてからは、増えるスピードが格段にアップしています。

テーマは違いますが、一緒に切磋琢磨できる仲間と出逢えたことや継続×発信が功を奏してサポーター・協力者と出逢えたことが大きな理由です。

0から4000人分集めるまでに実践したことをまとめています。

10000チャレンジに取り入れた【コミュニティ】の要素。

そのヒントになったのはTVのダイエット番組でした。

みんなで挑戦|ヒントはダイエット合宿

ひとりはすぐに挫折する

1万時間の法則が物語っているように、自分だけの強みを作るには継続が欠かせませんが、ほとんどの人は継続できません。

1万時間もモチベーションを保つのは大変です。しかもそれをひとりで続けるなんて至難の技。

挫折は必須です。挫折を繰り返している僕が言うので間違いありません(苦笑)

だからこそ、一緒に切磋琢磨できる仲間が必要になります。

ダイエット合宿からヒントにしたこと

時々やってますよね。ダイエット志願者を集めて厳しいメニューを課して追い込むTV番組の企画です。

はじめは真面目にダイエットに取り組んでいたのに、気がつけば夜中に合宿所を抜け出してラーメンを食べに行ったり、挑戦者同士のいざこざがあったり。

そのうち脱落者も出てきます。

番組の後半になるとダイエットよりも本質的な何か、挑戦者が抱えている家族の問題や過去のトラウマが明らかになって・・・

と、お決まりの展開なんですが、見始めたら引き込まれてついつい最後まで見てしまうんですよね~。

仕舞いには不覚にもほろりとさせられたり(苦笑)

ダイエット合宿からこの2つを参考にしました。

  • ①本気で目標達成を目指す仲間が集まると切磋琢磨できる
  • ②人柄や想いが伝わると挑戦を周りから応援してもらえる

ブランディングというのはファン作りだと思うので、特に②は重要なポイントだと思っています。

挑戦したいという人を募って10000チャレンジをコミュニティにしました。また挑戦中のメンバーが集まれるMeetupを毎月開催してきました。

これまで開催したMeetupやスピンオフ企画の様子はこちらから確認できます。

10000チャレンジのゴール

10000チャレンジの表面的なゴールは10000〇〇を達成することですが、早い段階で本質的なゴール・目標を明確にしておくことが不可欠です。

これは10000チャレンジ中のメンバーのゴール・目標の一例ですが、ブランディングが上手くいけば叶えられると思います。

  • オリジナル商品を販売する
  • 出版する
  • 仲間と山を買う
  • 溜まったノウハウでセミナーをする etc

そのために10000という数字を積み上げながら

〇〇さんといえば〇〇

さらには、

〇〇を見ると〇〇さんを思い出す

と、言ってもらえるような分野をつくる。

例えば、

  • 伊藤といえば泡盛
  • 泡盛を見ると伊藤を思い出す

と言われるような得意分野を作る。これもひとつの目標です。

僕のオリジナル泡盛

泡盛がラベルに似顔絵が書いてあるオリジナル泡盛じゃ反則かもしれませんが(笑)

でもこういうわかりやすい物を作ることも10000チャレンジの1つのゴールだと考えています。

関連|司法書士の僕がオリジナル泡盛を造ることになった理由

この後で詳しく見ていきますが、強み作りのポイントは100人に1人程度の強みでいいってことです。

10000チャレンジのその先へ

10000チャレンジで強みを作るのは、はじめの一歩です。

その先には強みと強みを掛け合わせて選ばれるレアキャラを目指すという、さらなる挑戦が待っています。

10000チャレンジ達成はまだゴールじゃない

1つの分野・テーマを自分だけの強みにすることができたら、もう1つ。できれば、あと2つの強みを作りましょう。

複数の得意分野(できれば3つ)を掛け合わせて100万人に1人クラスのレアキャラになることが最終ゴールです。

どんなテーマがいいと思いますか?

具体的にどういう挑戦をしたらいいと思いますか?

10000チャレンジに興味を持ってもらった方によく聞かれます。

3つの分野・テーマは継続しやすい、こういったものから選ぶのが良いでしょう。

  • 得意なこと
  • 好きなこと
  • 普段やっていること

実際にやってみてわかったのは、10000チャレンジに一番フィットするテーマは【好きなこと】でした。

10000チャレンジは、好きを極めたいという変態達が目標達成に向けて切磋琢磨するコミュニティともいえます。

現在、挑戦中のメンバーのテーマはこんな感じです。

  • ソロキャンプ
  • マラソン
  • バンライフ
  • 天津飯
  • 燻製
  • スパイスカレー
  • 絵本 etc

面白そうと思った方へ

10000チャレンジを体験しませんか?

毎月開催していたMeetupを含めて2020年10月からオンライン化をしてリスタートしました。

関連|挑戦型コミュニティ|10000チャレンジサロン

面白そうと思った方はぜひ一度見学してみてください。挑戦の無理強いはしないので安心してご参加ください(^^)

10000チャレンジMeetup vol.28

参考にした本

1万時間の法則はこの本を読んで知りました。

35歳の教科書|藤原和博

うまくいっていても、そうでなくても自分の人生はこのままでいいのだろうか?と、一度立ち止まって考えるのに30代はいいタイミングです。

僕が1万時間の法則と出会い人生が大きく変化するきっかけになった1冊です。

人気記事 普段の自分を発信する実験を100日続けてみた。

人気記事 バンライフの始め方|ベース車探しから全塗装まで準備したこと【まとめ】