子供のやる気を引き出すことに成功した3段活用【父と息子編】

10000チャレンジ

自分のやる気を出すコツは40年以上の付き合いなのである程度わかっていますが、子供のやる気を引き出すのはめっちゃ難しいですよね。

時代的に厳しくするのは違うし、褒める・持ち上げてもあまり乗ってこない。試行錯誤の賜物で少しずつですが息子のやる気を引き出すコツをつかむことができました。

長男は小1(7歳)です。運動よりもテレビが好きってタイプのインドア派ですが、運動会のかけっこに猛練習をするようになったり、楽しくロボット教室に通っています。

僕がうまくいったなぁと思っているのはこの順番で息子のやる気を引き出す方法でした。参考になれば嬉しいです。

  • ①まずは親がリードしまくる
  • ②小さな成功体験を積み重ねる
  • ③好きなものを見つける手助けをする

①まずは親がリードしまくる

ずっと親が道先案内をするわけにはいかないので、はじめの一歩として考えてください。

万年ビリだった保育園の運動会のかけっこ。親がぐいぐい引っ張って練習した結果、成功体験を1つ経験させてあげることができました。

はじめての告白

保育園の運動会のかけっこは3位か4位。4人で走っているし女の子も一緒なので結果はかなりしょっぱい。。

でも全然悔しそうじゃないから、ルールがよくわかってないのか?と思ってました。そもそも興味がないのかもしれないとも。

なのに今年は「負けたら悔しい」みたいなことを言うし、「1位になりたい」とかマジか!?と思うようなことを口にする長男。

去年までは家で練習はしてなかったけど、本番2週間前から自主練習に付き合ってきました。というか毎朝引っ張り出して練習していました。

2週間の猛練習。

台風の日も、雨が降っても、転んでも朝練を続けました。

ときには嫌々やってたけどね。

なんだかんだ2週間サボらずに続けたことは褒めてやりたい!って親バカですね~(苦笑)

うちは結婚して10年子供ができなかったので、まわりの親バカっぷりを見て自分はああはなりたくないって思っていたけど、こればっかりはしょうがないんですね。

実は結果なんてどうでもいいと思ってます。見るべきはそこじゃなくて自分で目標を決めてそこに向けていかに真剣にやったか?勝てなくてもいいからやりきって、スッキリした気持ちを感じて欲しいと思います。

子供を褒めるのは難しい。

それにしても子供を褒めるって難しいですね。

褒めないのは伸びる目を摘んでしまうような気がするけど、あまり褒め過ぎると調子に乗ってサボるような気がするし。

記憶が偏ってしまってるのか?あんまり褒められた記憶がないですね。

覚えているのは、高校受験の直前に毎日早起きしてめっちゃ気合い入れて勉強してたときくらいかな。

やっぱり自分がしてもらってないことは上手くできないなぁ~。

今年は保育園最後の運動会なのでじいじとばあばも山形から遊びに来てる。

果たしてじいじとばあばの前でいいとこ見せれるのか〜?褒めるのが苦手なおとうでも気持ちよく褒めれるような気合いの入った走りを見せてくれ!!

2週間前から練習を続けてきた長男のかけっこの結果は如何に!?

運動会当日の朝も練習

見事に万年ビリ脱出!

万年ビリ脱出!まさかの1位!やりました!!

喜びを変顔で表現してます。

練習の甲斐があったというか?頑張ったご褒美のガチャガチャが効果あったみたい(苦笑)

本人のやる気ではなく、親がだいぶ引っ張って練習を続けて結果ですが、1つの成功体験を味わってもらうことが出来て大成功でした。

練習すれば上手くなる、速く走れるということを感じることが出来たので、小1の運動会でも1位を目指して少し自主的に練習ができるようになりました。

ちょっとやる気が出てきました。

②小さな成功体験を積み重ねる

かけっこは短期決戦、2週間の練習で1つの結果につながりましたが、運動会が終わればかけっこの練習なんてするはずがありません(苦笑)

単発で終わらず2つ3つと成功体験を積み重ねることができたら、継続して子供のやる気を引き出すことができます。

運動が苦手というわけでもないのですが、かけっこの次の壁は縄跳びでした。

練習に付き合うも微妙なやる気

保育園で縄跳びをやったと言うので、話を聞いたら途中から長男が泣きだしました。

みんないっぱいとべるのに、僕は1回もとべない。

練習したい!っていうので公園で練習してきたのが、先週の日曜日。

これってよくあるパターンなんですけど、泣くほど悔しいんだからガンガン練習するのかと思いきやそうじゃない。

松岡修造ばりにアツく応援している親がひとり空回りしてる感じ。

なんなんですかね〜(苦笑)

コツが先?それとも量か?

長男の動きを観察していると縄を回すスピードが速すぎるのと、縄が地面に着くタイミングで跳ぶってことがまだわかってない感じ。

ゆっくり回せと言われても、身体は速くしか回すことができたいみたい。だから跳べない。

ここは理論的にわからせるほうがいいのか?それとも、とにかく何度ひっかかっても数をこなして身体で覚えた方がいいのか?

あいかわらず回すスピードは速いままだけど、なんとか8回跳べるようになったところでタイムアップ。

しごきには程遠いけど「足が痛くなった」と言ってくるくらいまで、みっちり練習して帰りました。

いつのまにか跳べるようになってる

すっかり忘れてましたが、木曜日に保育園に迎えに行くと「今日縄跳び・・・18回跳べた!」と話してきたのでびっくり。

あれから練習してなかったのに、いつの間にプラス10回も跳べるようになるんだぁとびっくりです。

ゆっくりは回せず、いつもの速いスピードで回して跳んだらしいので、体力的に18回が限界だったのかもしれませんね。

友達の中には60回跳べた子もいたらしいです。でも他の子と比較せずに自分がこの前よりも跳べたって話しをして来てくれたことが嬉しかったですね。

もっと練習したいと言うので雨の休みの日の晴れ間に練習してみたら、なんと32回跳べました。

小さな成功体験を継続すること

相変わらずゆっくり回すことはできないんだけど、自分の回す縄のスピードに慣れてきたのか?足もスムーズについていく感じでした。

これには、こっそり練習していたのか?と疑うくらいで相方とふたりでびっくりしてしまいました。

本人ものってきたのか明日も練習するって言ってきました。次の目標は100回らしい。100回跳べたらひとまず跳び方のコツはつかめるんじゃないかなと楽しみです。

それにしても小さい子に教えるのって難しいですよね。跳べない理由が何なのか?わからないからこっちもだんだんイライラしてくるし(苦笑)

  • 跳び方がわからないのか?
  • 跳び方はわかっているけど身体がついていないだけなのか?
  • 単にやる気がないだけなのか?

コツをつかんだわけでも、とにかく量をこなしたわけでもないので、今回の縄跳びは何かが長男のやる気に火を付けたんでしょうね。

1回跳べた2回跳べた、10回連続で跳べた!

考えてみたら縄跳びで連続で跳べるということは、小さな成功体験の積み重ねです。

  • コツを覚えて上手くできるようになる
  • とになく量をこなして身体で覚えさせる

6歳の子供にはどっちも馴染まないんだろうなと思いました。それよりもいまは楽しい、面白い、これで十分。

楽しい面白いと思えて子供が成功体験を積み重ねていけるものがあれば、自然と子供のやる気を引き出すことができるようになります。

③好きなものを見つける手助けをする

親のリードがあったとしても、小さな成功体験を積み重ねていれば、新しいことに挑戦しても楽しい、面白いことが起きるというイメージを持つことができると思います。

自分から興味を持ってできることに出会えるのが子供のやる気を引き出すには一番でしょう。

そういうものに出会えれば、むしろ親からやめろと言われてもやり続けるくらい夢中になれるものだと思います。僕もいくらご飯だと呼ばれてもそれしか見えないくらいに熱中していたものが子供の頃に沢山ありました。

そういうものに出会うきっかけを作ってやる位しか親はできないし、するべきじゃないのかなと思っています。

僕としてはサッカーをやって欲しいとか思った時期もありましたが、まったく興味がないことは自分でもやりたくないので、自分がして欲しくないことを子供にするのは親のエゴだろうと。

ロボット教室に手応えあり。

体操、将棋、ラジコン・ドローンなど一瞬興味を持ったものもありましたが、そう長くは続かずフェードアウトしていくものが多い中、息子の情熱がほとばしっているのが習い事ではロボット教室、ゲームはマインクラフトです。

そもそも作ることが好きなのもあって、また1回毎に何か完成させることができるので行く度に小さな成功体験を積み重ねることができるからだと思います。

ロボット教室の様子

ほとんどないのですが教室の時間に完成できなかった日は半泣きです(苦笑)

マインクラフトは歯磨きまで終わってから、その前に布団を敷くお手伝いもしてと言っているのですが、ダラダラすることはなく弟のことをリードしながらサクっと終わらせています。

理由は早くゲームがしたいからなのですがそれで生活のリズムができているし、時間がきたらパッとやめることができているのでメリハリもあります。ゲームも悪いことばかりじゃないなぁと感じています。

勉強も理想的なのは、言われなくても決まった時間に自主的にできるようになる、ルーティンとして進んでできるようになることだと思うのですが、ゲームをやる前にやることに組み込んだら上手くいくと思っています。

この2つはかなりハマっている様子が見て取れるので、ロボット教室でプログラミングのコースに挑戦させようとか検討中です。

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