銀行口座とSNSのアカウント|子供のためになるのはどっち?

10000チャレンジ

僕らが子供の頃は、親が子供名義の口座を勝手に作って貯金してくれる、そんなことが普通にあったと思います。

幸せになるにはお金が必要、コツコツ貯金をすることが美徳という風潮もあったように思います。

なにより本人確認が緩かった、そんな時代。

最近、気になって読んでいる本の主張は「お金よりも信用が大事という世の中にシフトしている」だったり、「信用はお金に変えることができるけど、
お金で信用は買えない」というもの。

AI、BI(ベーシックインカム)が普通になれば相対的なお金の価値が下がるとも。これはもう少し先の話かもしれないけど。

でも「既にお金が余ってきている」とも言われていて、普段の生活で実感することはありませんが、銀行が本業で赤字になるなんていう予測結果が出ているのを思えばそうかもなぁと思ったりもします。

クラウドファンディングといった資金調達の選択肢もありますしね。

そう考えると、これから価値が下がっていくものよりも、価値が上がるものを貯める方が時代にあった生き方なんじゃないかなと。

僕らの世代は新しい時代に完全にはシフトできない気もするけど、子供達の世代は違うのでお金じゃなくて信用を貯める生き方をぜひ身につけて欲しいと思い少し考えてみました。

どうやって信用を貯めよう?

大人が信用を貯めようと思えば、

  • 約束を守る
  • 友達が困っていたら手を差し伸べる
  • 誰とでも同じように接する

パッと思いついたのはこの辺ですが、5歳の長男は・・・

  • 約束は守れないし
  • 友達ともしょっちゅう揉めるし
  • 弟に意地悪をすることもある(笑)

子供(5歳)が信用を貯めるってかなり大変。

大人のように信用を貯めるのは無理だと思ったので、もっと子供の生活に直結したところで考えてみました。

普段の子供の様子をじっくり観察してみると・・・

保育園や同じマンションの子供達を見ていると、くもんや水泳、バレエ、サッカー・・・

習い事で週6とか大人顔負けのスケジュールがパンパンの子もいます。

うちは子供の教育・習い事にそんなにこだわりをもっていないというか、まだいいかなという感じなので体操教室に週1回通っているだけ。

週6とかは極端だけど、2,3個習い事をしている子は多いみたいなので、うちがのんびりしているだけかもしれないけど。

週末はキャンプか近所の公園に出掛けるからましだけど、平日はどうしてもテレビの時間が多くなります。

いまは妖怪ウオッチにハマってますね~。

家にいるときはめっちゃテレビを観てるなと思いながらも、子供をじっくり観察してみると

  • 折り紙、迷路を書いたり、紙飛行機
  • 空き箱を使って何かを作る
  • レゴで○○をつくる etc

次から次へ何か作ってる!!

テレビは相当好きなんだけど、同じくらい集中して何かしら作っているんです。

そして、この前はロボット教室に行きたいと言い出しました。これはどうも相方がかなり誘導したみたいだったけど。

お金がかかるし(なかなか高い)、平日の15時スタートのロボット教室なんて誰が送って行くんだって正直思いました。

それよりも僕の感覚では「遊び」をわざわざ習いに行く必要があるのかって。僕も子供の頃にプラモデルにハマったけど、プラモ教室に行くとかは考えられなかったので。

でもこうも思ったんですよ。

習い事はともかくテレビじゃない何かに興味を持たせたいと思って、サッカー、自転車、ラジコン・・・

子供が夢中になりそうなものをこれまで幾度となくきっかけを作ってきたつもりだったけど、子供はどれもピンとこなかったみたいでした。

誘導があったとしても、はじめて自分からやりたいと言ってきたロボット教室はありかなと。

それに僕の子供の頃の常識(思い込み)を振りかざしたところで、子供が生きる今の成熟社会に通用するはずはないとも思いました。

自分の常識を疑ってみようって。

送迎の段取りもついたので晴れてロボット教室に通うことになり、今のところ喜んで通っています。

ロボット教室に限らず「何かをつくる」熱は盛りあがっているようで、折り紙やダンボール、箱とかでいろいろ作るんですが、取って置くと家の中が散らかり放題で片付かないんですよね。

でもせっかく作ったものをすぐ捨てるのも忍びない。

そこで子供がつくったものは、写真を撮ってSNSに投稿してから捨てるというルールができてきました。それならなんとなく罪悪感が減らせるという理由です(笑)

その様子を見ていたら「これってあれができるよなぁ!」と閃いて、今僕がやっている10000チャレンジ企画に子供も挑戦させてみることを思いつきました。

10000チャレンジというのは、1万回、1万人、1万食でも、なんでもOK!。1万時間の法則をヒントに「10000」をキーワードに目標を掲げて挑戦する企画です。

関連|1万時間の法則をアップデート→10000チャレンジで好きを極める。

10000チャレンジは挑戦の様子を楽しみながらSNSで発信することで、まわりを巻き込んで達成への追い風にしたいと考えているので、インスタグラムに投稿することにしました。

はじめたばっかりで反応なんてほとんどないのですが、なかなか面白いなぁと思ってまして。

というのは・・・・

大人って思ったような結果が出ないからやめるという選択肢がありますよね。時間とお金がもったいないからとか、色々言い訳をして諦めてしまうことが大人は多いと思います。

純粋に好きなことをやっている子供にそういう発想はないですよね、たぶん。

飽きてしまうことはあっても、結果が出ない(投稿しても反応がない)ということは全く気にしていないので、つくることに対する子供のモチベーションがこれからどう変化するのか?

好きなことならモチベーションは枯れないのか?興味津々です(^^)

これからの信用を貯める生き方

10000チャレンジって信用を貯めることにつながっているんじゃないの?ということをふと思いました。

だって同じテーマで繰り返し、繰り返し投稿するんですよ。

今日はビール、昨日はワイン時々泡盛じゃないんです。

いつも泡盛なんです!

自分を正当化しようとしてるわけじゃないです(笑)

あれもこれもじゃ単なる酒好きで本当は何が好きなのかわからないし、泡盛が好きと言いながらビールの投稿が多かったら信用なんて得られないですよね。

それから投稿するのはいつも泡盛だけど、投稿したりしなかったりじゃ、やっぱり信用は得られないですよね。

だからコレっていう軸があってブレることなく継続することできたら、間接的かもしれないけど信用を作ることにつながるはず。

シンプルに考えるとまずは子供の軸になりそうな何かを見つけることは信用を貯める生き方につながるんじゃないかなんて思いました。

5歳がブレずに続けられることっていうのも難しいんですけどね。

興味がなさそうでも少し強引にきっかけ作ってあげるのも小さいうちはアリかもしれないけど、子供が興味のあることを思いっきりさせる方がいいような気がします。

というわけで、これからの時代を生き抜くには子供名義の銀行口座よりもSNSのアカウントを作ってあげる方が子供のためになるかもしれない?という仮説を思いついたので検証してみようと思います。

ちなみにInstagramの利用規約には13歳以上から利用可能とあるので、正確には親の名義で作るアカウントです。

それに5歳にSNSの投稿ができるかといえばできないので、投稿するのは相方の役目。ようするに母親が子供の成長を応援するという趣旨のアカウントを作りました。

子供よりも母親のモチベーションが下がらないことを祈りつつ(笑)

さあ検証開始だ!!

人気記事 普段の自分を発信する実験を100日続けてみた。

人気記事 バンライフの始め方|ベース車探しから全塗装まで準備したこと【まとめ】