記録と記憶。どっちも残せなかった敗者復活戦の挑戦は無駄だった?

10000チャレンジ

10000チャレンジのメンバーを誘って久しぶりにセミコン大阪大会に参加しました(2018年11月)

2014年に出場して翌年はスタッフとして参加しましたが、それ以来久しぶりの参加だったので若干浦島太郎状態を味わいました。

でも熱いイベントなのは変わらずでしたね~。出場者の大会にかける想いもそうですが、出場者を支えるスタッフもアツかった!

セミコンがボランティアスタッフの力で運営されていることを知ると初めて参加された方は必ずびっくりします。

セミナーコンテスト大阪大会

敗者復活戦の思い出

久しぶりといえば。

大阪大会でもコメンテーターをされている板坂 裕治郎さんと懇親会で隣の席になりました。僕が挑戦したセミコンの敗者復活戦の懇親会以来です。

敗者復活戦2014@大阪・高松エリア

なんでそんなことを覚えているのかというと・・・

セミコンの懇親会には欠かせないシェアタイムというものがあります。知ってる方には説明不要ですが、挑戦者、スタッフ、オブザーバーそれぞれの立場からその日のセミコンで感じたことや学びをひとり1分でシェアするという時間です。

このときに手を挙げて「次回の大会に挑戦します!」とノリと勢いで出場宣言してしまう人が多いのもシェアタイムのお約束です(笑)

で、僕もシェアタイムで手を挙げて敗者復活戦の挑戦から学んだことを話し終えた直後・・・隣に座っていた板坂さんから

「え!今日出てたんですか?気づかなかった」

という板坂流のツッコミが入ったんですよ!!

僕も全部出し切って疲れてたし、想定外のツッコミに頭が働かなくて一瞬間が開いたときに・・・

庭のソムリエの石坂 拓司さんが「むっちゃいいセミナーしてたやろ!!」と間髪いれずに噛み付いてくれたことも思い出しました。

あのときは、一触即発の雰囲気になりましたね(汗)。僕の中で石坂さんに対する想いが大きく変わった瞬間でもありました。

あのツッコミにはムカっ!ときたんだけど、ほんとその通りだなと。

たとえ記録は残せなくても記憶にも残らないようなセミナーしかできないんだから勝ちあがれなくて当然だと思ったわけです。

記録を残せなくても記憶に残ろう。

あれ以来、記録は残せなくても何か1つでも記憶に残せるようと想い動いてきました。しんどいときには思い出して「なにくそ」というモチベーションにしてきましたね。

怒りのエネルギーは使い方によっては最強なので(笑)

そんなことを思い出したのは、板坂さんと隣の席になったのも理由でしたが、こんなこともありました。

久しぶりにセミコンに参加して浦島太郎状態なのに名刺交換えをしているときに、

  • 「泡盛の人ですよね?知ってます!!」
  • 「泡盛の伊藤さん!facebookで見てますよ~」

という意外過ぎる反応があってびっくりしました。

セミコンの挑戦は鳴かず飛ばずだったので、セミコンが終わった後で何かしら記憶に残るものがあったんですかね?

だとしたら、たぶん僕のトレードマークの黄色のハッピだなと思いました。

安易かもしれないけど見た目、スタイルを変えたことで記憶に残りやすくなったんでしょう(笑)

余談ですが、どこででも浮いてしまう黄色のハッピですが、まったく浮かないどころか馴染んでしまう場所があるんです!

どこだと思います?

それは・・・阪神百貨店です。

沖縄物産展@阪神梅田本店

このハッピで売り場に立っていると、お客様にエレベーターからトイレの場所までいろいろ聞かれます。内容によっては質問に答えられなくて阪神百貨店の人間じゃありませんと言ったところで、わかってもらえません(苦笑)

こうして憧れの舞台に立てたのもきっかけはセミコンでした。

グランプリをゴールにしないということ。

話を懇親会に戻します。

挑戦者を称える雰囲気が充満する敗者復活戦の懇親会の最中で、普通はそういうダメ出しはしないもん。そう思うとありがたいですよね。

今となっては言ってもらって良かったです。板坂さんは覚えてないでしょうけど。

そしてそれができるのが板坂さんなんだよなと実感しました。

板坂さんはブレないあのスタイルだから言われてもしょうがないよなと思ってしまう。どころか、むしろズバっと言って欲しい、斬って欲しい!という気になる。

今回の大会は、板坂さんはコメンテーターじゃなかったので出場者の方が板坂さんのとこに来てアドバイスをもらってましたね(斬られまくってましたね~笑)

僕はそれを間近で見ていてとても勉強になりました。

実の所、敗者復活戦はグランプリじゃなくてその先を見て取り組んでいたのであのツッコミに余計に「なにくそ」と思ったんですよね。

グランプリをゴールにしていたら出れなかったらそこで終わりじゃないですか。でもそうじゃないからこそ、記録も記憶にも残らないようじゃどう頑張ったところでその先はないなと。。

どんな想いを持って敗者復活戦に挑戦するのか?

これが一番大事だし、敗者復活戦をやりきったのは無駄じゃなかったと思えた日になりました。

そんなことを思い出しながら、リボーンアワードにかける熱い想いを板坂さんから聞かせてもらったので、12/5のリボーンアワードにはじめて参加することを決めました!

あの日のように衝撃的な1日になりそうですが(苦笑)、時々はそういう場に自分から飛び込んでいかないと味わい深い人生にならないでしょと思っています。

果たしてこの決断が吉と出るのか??わくわくとドキドキがいっぱい。

ゼロになる覚悟でリボーンすっぞ!!

リボーンアワードを目撃してきました!!

リボーンアワード2018

これでもかというくらいにインパクト大のリボーンアワードでしたが、特に印象に残っているのはこの3つです。

  • 1.世界観、良くも悪くも板坂ワールド
  • 2.安心して自己開示のできる安全な場?
  • 3.共通言語、費やした時間は裏切らない!

とにかく世界観がすごい。

ファッションショーばりの派手な入場シーン。なかなかの内輪ノリだけど嫌じゃない感じ。

出たい人がエントリーするんじゃなくて、主催している板坂 裕治郎さんの指名で出場者が決まるというスタイル。

出場者には赤紙(だったかな?)が数ヶ月前に突然手渡されるらしい。この世界観だけでも見てみたくなりませんか?

安心して自己開示ができる場

リボーンそしてゼロがテーマなので出場者のみなさんは、SNSに上げにくい感じのなかなかの自己開示をされます(苦笑)

ひょんなことから大津みかさんを応援しようという感じで観ていましたが、大津さんの発表が終わったあとで、コメンテーターの方までがコメントの中で自己開示をされるのを聞いて、これはもしかするかもなぁと思ってました。

僕自身は全員のお話を聴きながらずっと涙腺崩壊って感じだったんですけどね。最近は親子関係の話が出てくると特に弱いです。

若い頃なら絶対に泣かない自信があるので、だいぶおっさんになったなぁって思います。

どんな話に心を揺さぶられるかなんてその人次第だと思うんですけど、ここまでぶっちゃけて自己開示ができる場ってすごいなぁと。これは板坂さんがきっちりと安心安全な場を作られているからだと思いました。

はじまりから終わりまでダメだしやキツイいじりがあって表面的には安全な感じはしないんですけどね(笑)

共通言語があるから盛り上がる

ブログを毎日書いているということが共通言語的にいろんな場面で出てくるんですよね。

共通言語を体感しているメンバーが集まっているから、ここまでリボーンアワードが盛り上がるんでしょう。

毎日毎日、時間をかけてブログを書き続ける。

この同じ苦しみを経験した者だけが分かり合える雰囲気を感じて納得しました。

僕の場合は違いますが、セミコンの敗者復活まで挑戦した仲間に対する想いだったり。泡盛ネタで1年間ブログを書き続けたことがあるので感じるところはあります。

アメブロで書いていましたがオリジナル泡盛を販売するにあたってアメブロを卒業してサイトを作り直しましたけど。

僕が参加した目的に立ち戻る。

とにかく2018年はいろんな面で理想と現実のギャップに苦しんだ1年でした。これがリボーンアワードに引き寄せられるように参加した最大の理由です。

2019年は独立して10年目になるのでゼロになる覚悟でリボーンするためのエネルギーをもらいたくて参加しました。

これを機に1つは8月末からあらためてスタートしたブログを書き続けます。そしてブログはどんどん自己開示をしていきます。

小難しい相続の話をわかりやすくしようとめっちゃ時間をかけて書いた記事よりも大腸カメラでポリープが見つかって手術した話の方が断然読まれているんだから自己開示しない手はないですよね(苦笑)

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そんな自虐ネタを読まれたからってどうなん?と思うかもしれませんが、例えば司法書士として選ばれるか?選ばれないか?というのは、スキルよりもスキル以外の部分が圧倒的に大きいという仮説を身をもって証明したいからです。

大津さんの挑戦する姿をみせてもらってめっちゃくちゃ勇気をもらいました!ありがとうございました。そして本当におめでとうございました!

2019年はゼロになる覚悟でリボーンすっぞ!!

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