2ルームテントを手放した理由|テント+タープがシンプルで使い易い

キャンプ用品

我が家が初めて買ったテントはスノーピークのトルテュライトでした。いわゆる2ルームタイプのテントです。

2ルームタイプというのはテントとタープが一体化しているテントです。寝室とリビング部分があるテントと言うとわかりやすいでしょうか?

気に入って使っていましたが、キャンプのスタイルが変わったこともあって手放しました。

現在、所有しているテントはこの3つです。

  • MSR エリクサー4
  • グランデアウトドア スタジオmini|ワンポール
  • DOD|ワンタッチテント

春夏はエリクサー4、秋冬はグランデアウトドア。雨ならエリクサー4か車中泊という使い分けですね。

DODはほとんど出番がなかったのですが、自粛期間中は大活躍してくれました。

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そうそう、相方が去年の秋にこっそり買っていたらしく、緊急事態宣言中に届いて我が家が凍りついた新しいテントもありました(苦笑)

グランデアウトドアのワンポールテント

目次【本記事の内容】

ツールームテントを手放した理由

そもそも2ルームテントを選んだ理由

当時(2014年)はテントの種類を知らなかったし、今ほどキャンプブームでもなかったからあまり選択肢もなく、とにかくスノーピークのを選んだら間違いないと思って他のメーカーのテントはあまり検討しませんでした。

僕らのキャンプの師匠がスノーピークのテントを使っていたのも大きかったし、そこそこ値段もするけどそれが高品質の証と思っていました。まぁその通りなんですけどね。

2ルームタイプのトルテュライトにしたのは、近所のスポーツオーソリティでスノーピークの店員さんにあれこれ相談した時に言われた

テントとタープを2つ張るよりトルテュ1つの方がラクですよ~

という言葉にまんまと乗せられてしまったからです!

自分でテントを張ったこともないのに、キャンプデビューのときに2ルームタイプのテントを購入したのはこうゆう理由でした。

トルテュライトのレビュー

簡単だと聞いていたのに、張るのに最初は1時間以上かかりました。まあ初心者ですからね。

いくら慣れてきてもポールやペグの数が多いので45分くらいはかかってしまうんです。

撤収もまた然り。

でも最初はこんなもんだと思ってたし、どちらかと言うと浮かれて使っていたわけですよ(苦笑)

  • 寝室だけじゃなくリビングもあって広くて快適~
  • 秘密基地感がサイコー

それにさすがスノーピークですね。雨の日も強風の日もびくともしません(ちゃんとペグと張り綱してたら)

で、あるとき、はっ!と気がつきます。

トルテュ1つ張るよりもテントとタープ2つ張る方が早いんじゃね?

嵐の中、ずぶぬれになってトルテュライトを撤収

嵐の中でトルテュを撤収した時は半泣きでした。。

撤収に時間がかかると水没並みに濡れるし、大きいから90リットルのごみ袋に入れてもパンパンだし、車内も濡れる。

うちはマンションなのでこのサイズのテントを乾かす場所がないんですよ。

ベランダに広げられないし、雨撤収後しばらくはどこでテントを乾かそうか?と頭の中はそればかりで、もうイヤだとなりました。

雨撤収後の乾燥がかなり負担

解放感はオープンタープには敵わない

レクタ型のオープンタープです。

トルテュライトのリビングはいくら窓やら扉やらを開放してもオープンタープの解放感に適いません。

寒い時期のおこもりキャンプにはいいんですけど。

夏場はリビング部分が暑いからご飯を食べるのはトルテュの入り口をポールで跳ね上げたところだし。リビング部分はただの物置と化していました(爆)

友達家族とデイキャンプしようと盛り上がったときに、デイキャンプでトルテュは張りたくないよねという気持ちになっていました(苦笑)

何年か使ってようやく2ルームタイプよりも簡単なテントとオープンタープの2つの方がなにかと便利なんじゃ?と思い始めました。

やっぱり遅い???

コンパクトなテントが欲しくなる

嵐の中のトルテュ撤収を体験して、簡単に撤収できるコンパクトなテントを探すことにしました。あの日の失敗を教訓にこの5つの条件で探しました。

  • ①素材は軽くて乾燥が早いポリ100%
  • ②家族4人(子供は7歳4歳)が寝て窮屈じゃない広さ
  • ③濡れたときにごみ袋に収まるサイズ
  • ④設営が簡単
  • ⑤見た目はそこそこいいもの

相方は前からノルディスクのユドゥンが欲しかったみたいですけど、5つの条件を当てはめてみると微妙なわけですよ・・・

  • ①ポリコットン又はコットン100% → ×
  • ②子供が小さいうちはギリOK → △
  • ③濡れると重い。濡れてなくても結構嵩張る → ×
  • ④どうやら簡単らしい → 〇
  • ⑤これは間違いなく → ◎

この辺は外国製の宿命なんですかね?

窓がきっちり閉まる設計じゃなくて隙間風が入るとか、ポールの端部にゆがみがあるとか、縫製が甘いとか色々と気になる話を聞いたのでユドゥンは諦めました。

入手しやすさや値段も考慮して最終的に候補に挙がったのがこの3つです。

  • ①モンベル(mont-bell)のムーンライト5型
  • ②MSRのエリクサー4|ヨーロッパ限定カラー
  • ③オガワ(Ogawa)のPista-EC

結論からいうと②のMSRのエリクサー4(ヨーロッパモデル)を買いました。

①のmont-bellは店舗で店員さんと設営までしたけど裾のグリーンの色が思ってたんと違う・・・となりました。

思ってた色と違いましたがいい色です。設営簡単だし見た目もGOOD! →のちに友人家族がお買い上げ!

③のオガワは最後まで迷いました。先に買っていたタープの色と似てるけど微妙に色が違うのでやめました。→のちにこれまた別の友人家族がお買い上げ!

①も③も友人家族が買ったのでキャンプでまじまじと見せてもらいましたが、とても良いです!

色がどうのこうの言っているのはすべて相方です(苦笑)

MSRのエリクサー4のレビュー

さてエリクサー4を使ってみての感想です。本当にシンプルで主なパーツはこれだけです。

  • グランドシート
  • テント
  • フライシート
  • ポール×2

設営・撤収が簡単

とにかく簡単に張れます。トルテュと比べてというレベルではなく設営の隙間時間にちゃちゃっと張れちゃう感じ。

相方一人でも張れます。

日が暮れて真っ暗な中で設営したときもサクっと張れました。

暗闇で設営完了@朽木オートキャンプ場

タープ(ノルディスクのカーリ20)の下にフライシートなしで張るとめっちゃ楽だし、凄い解放感。結構丸見えだけど(笑)

インナーはメッシュになっているので風が通る

コンパクトなのでポールも軽量になるんでしょうね。トルテュと違ってポールが細いから気を付けないと折ってしまいそうです。

もちろん撤収も簡単です。雨で濡れても乾きが早いので満足しています。

トルテュライトではできなかった、こうやってひっくり返してテントの底を乾かせるのが嬉しいです。

雨があがって乾燥しながら撤収中
  • 耐水性|1500mm
  • 素材|68D リップストップポリエステル・40D リップストップナイロン・70D タフェタナイロン

意外に広くて快適

トルテュに慣れてるのでエリクサー4は入口が狭く・天井も低く感じるけど、最近はほとんどタープ下にいるのでテントの中は寝る時しか入らないのでどちらも許容範囲内です。

空間は2m×2mあるので家族4人が寝るには十分な広さです。普段寝ている和室よりも広い位かもってさすがにそれはないか(苦笑)

前室はそれなりに広くて満足しています

テント+タープがシンプルに使いやすい

2ルームタイプは寒い季節の引きこもりキャンプには最適です。

でも。

少しでもこう思ったことがあるなら、コンパクトなテントとタープがあるとキャンプの楽しみ方がきっと変わりますよ!

  • デイキャンプ・日帰りバーベキューの設営・撤収が負担
  • 夏場のキャンプは暑くてリビングを使っていない
  • 雨の日でも気兼ねなくキャンプに行きたい

MSR エリクサー4 [4人用] テント V2 ヨーロッパ限定 グリーン 2018年モデル

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