キャンプ用のランタンが増えてしまう理由【LED・ガス・灯油】

キャンプ用品

キャンプ場に着いて設営が終わってゆっくり温泉に入ってサイトに戻ってきたら既に真っ暗。なんてことよくありませんか?ない?(笑)

そんな時はスイッチ1つですぐ明るくなるLEDランタンは本当に便利です。我が家は子供2人の4人家族でキャンプをはじめた頃は信者的なLEDランタン派でしたが、買い換え・買い足しを経て今ではシーン別にLED以外のランタンも愛用しています。

目次【本記事の内容】

ランタンが増えてしまう理由

いざ本格的にキャンプを始めると想像していたよりも沢山のランタンが必要なことに気づきます。サイトを照らすメインランタンだけでなく、こんな場所・シーンで使っています。

  • キッチン周り
  • サイトの外れに虫集め用(虫が多い季節)
  • 夜トイレに行く時
  • 洗い場にライトが無い時
  • 子供用(子供が先にテントで寝るとき)etc

とりあえず買ったメインランタン1つしか持っていなかった友人家族は夜、誰かがトイレに持っていくとサイトが真っ暗だったって言ってました(笑)

ガスのルミエールランタンはいつのまにか相方が買っていました。明るさではなく映え狙いですね。フュアーハンドの灯油ランタンは相方がとあるイベントの抽選で当ててきました。僕は一緒にいなかったので本当に当たったのか?買ったのか?わかりません(苦笑)

  • ルーメナー1・ルーメナー2(LED)
  • スパイスのスマイルランタン×3個(LED)
  • ベアボーンズのレイルロードランタン(LED)
  • ハニーココのハンギングランプ(LED)
  • キャンドルランタン(LED)
  • レッドレンザーLEDライト
  • コールマンのルミエールランタン(ガス)
  • フュアーハンド(灯油)
  • ブラックダイアモンド ヘッドランプ
  • コットンボールランプ
ランタンとハンガーとパイルドライバー

LEDランタンの常識を変えたルーメナー

我が家がキャンプを始めた頃はLEDランタンといえばジェントスEX-777XPでした。今でも多くのサイトでも見かける1台です。そんなジェントスの独壇場だったLEDランタン業界に新星のごとく現れたのがルーメナーでした。

ルーメナーは元々クラウドファンディングで販売を開始してSNSをきっかけに一気に人気が出ました。あの人気サイトCAMP HACKで紹介されてからは、どこも売り切れ状態。。。

相方が急いでヨドバシカメラで予約していました。1ヶ月待ちのはずがなぜかすぐに届いて週末のキャンプに間に合ったのはラッキーでしたね。使ってみると評判通りのいい仕事をしてくれます。

ルーメナーの良かった点

ルーメナーはこんな感じでいいことずくめです。

  • なによりコンパクトで軽い
  • 明るい
  • USB充電ができる
  • かっこいい

お値段はちょっと高めかな~と思いますけど、まぁこの機能ならしょうがないのかなと。

USBジャックがあるのでスマホの充電もできます。災害時にも使える頼もしいヤツです(大阪府北部地震の時に役に立ちました)

キャンプ場でルーメナーの実力を目の当たりにした同行者はもれなくその場でポチるという魔力まで持ち合わせております(笑)。我が家も1回使ってその魅力のとりこになり(大げさ)、もう1つ買おうと思っていたところに、ルーメナー2が販売されるという情報を入手し、すぐにポチりました!

ルーメナー2はクラファン実施中に間に合ったので少しオトクに買えました(^^)v

ルーメナー2は初代ルーメナーと比べると少し薄く、ちょっと大きくなりました。こういった機能が追加されています。これはキャンプに行くなら便利な機能ですよね。

  • 防水
  • 防塵
  • 耐衝撃機能
ルーメナー1(左・迷彩)とルーメナー2(右・黒)

他の数値的なところはあまり気にしてません。一番低いモードでもそれなりに明るいです。

ルーメナー1は色の選択肢が多いです。今のところルーメナー2の色は黒のみですがコンパクトさ(薄さ)重視ならルーメナー2。そんなわけでルーメナー1・2の2台持ちもアリだと思います(^^)

ルーメナーの少しだけ気になる点

全体的に満足しているルーメナー1ですが1つだけ気になるところがあります。フックにひっかかりが無いので、ちょうどいい角度に設置しにくいんですよね。真上から照らしたりテーブルに置いたりするなら気になりませんが、視界に入る高さのルーメナーははっきり言って眩しすぎるので角度を微調整したいです(笑)

やっぱりそんな意見があったのか?ルーメナー2では角度調整用のギザギザがついています。ロゴのまわりにあるギザギザのおかげで角度調整がしやすくなりました。

ルーメナー2の角度調整用の溝
角度調整がしやすくなったルーメナー2

ただしそんなに微調整はできません。正直ですみません(笑)

もしかすると明る過ぎるのが気にいらないという人がいるかもしれません。明るすぎて雰囲気が出ないってときはそれ用の灯りを準備してください。

子供用に最適なスマイルランタン

子供用として使っているのはスパイス(SPICE)のスマイルLEDランタンです。

スパイスのスマイルLEDランタン

見た目通り明るさもかわいいので(笑)、主にトイレに行くときや子供だけでテントにいるときに重宝しています。子供が雑に扱っても壊れにくいので安心です。なにより自分専用のランタンがあると子供が喜びます。

あまり知られていないのか?これやるとみんな驚きます。

逆向きでも置けるし吊るせるスマイルランタン

帽子の部分が外れるので逆さにして吊るすことができます。これならまんべんなく照らせるのでテント内でも十分使えますよ!

LEDなのに映えるランタンはコレ

アメリカユタ州ソルトレイクシティー発のブランドベアボーンズリビング(Barebones Living)のLEDランタンです。戦前の北米の鉄道会社で使われてきたランタンをイメージして造られたLEDランタンです。充電式バッテリーなので電池式からは想像できない位の軽さです。A&Fで取り扱いがあります。

ベアボーンズリビングのLEDランタン

クーラーボックスの上に置いているのがベアボーンズのランタンです。この明るさはさすがLEDですね。

クーラーボックスの上のベアボーンズ

ベアボーンズに負けじとポールで光っているのがハニーココ(Honeycoco)というブランド?のハンギングランプです(上のはルーメナー)。詳細はわかりませんがかなりバズってるみたいですね。いつのまにかしれっと相方の手によって導入されていました(苦笑)

ハニーココのハンギングランプ

ガスランタンは雰囲気重視で

コールマンのルミエールランタンはガスランタンです。

コールマンのルミエールランタン

ガスといってもツマミを捻って着火するだけなので使い方はLEDランタン並みに簡単です。たまに相方がガスを出しすぎてボッってやってますけどね。はじめてのガスランタンだったので最初にホヤを取り付けるときに力加減がわからず、相方が強く握りすぎてガラスのところが少し割れました(泣)

問題なく使えていますがホヤの取り付けは力を入れ過ぎないようにくれぐれも気を付けてください。LEDと比べると明るくないけど雰囲気はいいですよ!ルーメナーには出せない柔らかな明るさです(^^)

ランタンの魅力は明るさだけじゃないと思える1枚

我が家の灯油ランタン活用法

深夜に帰宅するとキャンプ用品の棚ではじめましてのランタンとご対面しました。

キャンプ用品の棚に見慣れぬランタンが!!

また相方がこっそりゲットしたのかと思ったらなんと!アウトドアパーク2019の抽選で当たったらしい。フュアーハンド(FEUERHAND)の灯油ランタンは我が家ではじめてのLED以外のランタンでした。

フュアーハンドの灯油ランタン

芯の出し方にコツがあるようです。それがわからなくて煤で真っ黒になったこともあります。分解して水で流すだけで簡単に落ちたので良かった。

煤で真っ黒になったフュアーハンド

慣れてくると炎も安定していい感じでした。

想像以上に明るいフュアーハンドの灯油ランタン

灯油ランタンがあればフジカハイペットで使いきれなかった灯油も無駄にしないで済みそう。それにしても欲しかった灯油ランタンがタイミングよく当たるってのは話が出来すぎてる気がしないでもないが??

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ジェントス SOL-016Bを手放した理由

ルーメナーを買ったことでメインで使っていたジェントスのLEDランタン(SOL-016B)を手放しました。ジェントスのSOL-016Bは当時のLEDランタンの中では600ルーメン(ハイモード)と最大級の明るさでしたが、

大きくて重かった。。

なんせ単1電池が6個も入ってますからね。さすがに電池の予備を持っていく気になれませんでした。その点、ジェントスのEX-777XPは比較的コンパクトなのでもう一台買おうかなと思っていたところに、この3点がずば抜けているルーメナーが登場したというわけです。

  • ①明るさ
  • ②コンパクトさ
  • ③充電のしやすさ

ルーメナーからスマホが充電できるのも衝撃的でしたね!

結果、ジェントスのSOL-016Bは手放して、ジェントスのEX-777XPはキャンプ用を引退して災害時用として防災グッズに入れておくことにしました。2018年の大阪府北部地震を経験して災害時は充電式よりも電池式のランタンが必要だと思ったからです。


我が家のランタンのラインナップにかなり満足していますが、次男(4歳)が大きくなったらガソリンランタンデビューしたいですね。キャンプを始めた年(2014)とか、子供が生まれた年(2012、2015)のシーズンランタンにはやっぱり憧れます。ただし、我が家のキャンプはどんどん楽な方に流れていっているのでそんな日は来ないかもしれません。きっと来ないでしょう(笑)

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