バンの全塗装完了|ビフォーアフターを公開します

VANLIFE

キャンピングカーに改造する前にまずはバンの色を塗り替えることにしました。きっかけは子供の友達の何気ないひと言でした。うちのバンを見てこう言ったらしい(苦笑)

あ!工事のくるまだ!

6歳児が工事のくるまなんて知らないでしょ。こりゃあ保育園のママ達の間でかなりの噂になってるな(苦笑)

工事のくるまでお迎えなう@保育園

というわけでバンの色を塗り直す(全塗装)ことになりました。塗り直す色は9色から選べましたが相方が頑として譲らなかったのでRIWのデモカーと同じです。ちなみにこのカラーサンプルは相方の作品です。

バンの全塗装のタイミングで僕が解消・解決したかったこととキャンピングカープラザ大阪の阪本さんから指摘・確認された箇所事にビフォーアフターを紹介します。それにしてもバンの全塗装が終わった翌日にあんなことが起きるなんて・・・週末だけとはいえ我が家のバンライフは人生の縮図でした。最後はちょっと切ない夏の日の話です。

目次【本記事の内容】

フロントパネル

キャンピングカーにカスタムする前提で買った車なので中古のバンのままじゃ保育園に乗って行けない。。と嘆く相方。百歩譲って塗装しないのを我慢したとしても、相方がここだけは譲れないというのがこのカスカスなフロントパネルでした。

確かにひどいくたびれ感。。。

相方はフロントパネルのやれた状態にほとほと嫌気が差していて、約1年乗っているのに未だに保育園に行くときは気持ちがどんよりと重くなるらしい。僕は既に見慣れてきたけど、そう言われると僕はウインカーの部分が気になる。。

パネル(コンビネーションボデーというらしい)の色もだし、ウインカーの曇りもだいぶやばい。14年落ちのバンなんだから、こんなものかなと思うけど、ゴールは↓これなのでまったくの別もの。

ブローニィRIWのデモカー

本当にこうなるのか?まったく未知数でしたが・・・

カスカスだったフロントパネルは見違えるくらい真っ黒になりました。

二度見するくらい黒くなったフロントパネル

近寄ってみると表面をデコボコ・ザラザラにさせた仕上がりもバッチリ。

水滴じゃないんです。デコボコ・ザラザラとした仕上がり。

バンパーとフォグランプのパーツは素材感が違うので浮いた感じになっていましたが、同じ色に塗り直したことでフォグランプがバンパーに馴染んでとても満足しています。

バンパーに馴染んだフォグランプのパーツ

塗装前にパーツを交換する方法もあります

バンの色を塗り直すときにパーツの状態があまりにも悪かったら交換する場合もあると、キャンピングカープラザ大阪の阪本さんから聞いていました。どうせ交換しないといけないなら前もってフロントパネルを交換してしまう手もあるなぁと思いついたので在庫確認のため最寄りの三菱へ行ったことがありました。

在庫はありましたがフロントパネルは正面とサイドが別々のパーツでした。さらにリアテールゲートのガーニッシュ(持ち手)も割れているので、まとめて交換すると・・・

工賃込みで7万円。。。

ひとまず在庫が確認できたので、その足で今度はキャンピングカープラザさんへ。2018年11月にオープンしたばかりのピカピカの新店舗です。

キャンピングカープラザ大阪さんの新店舗

くたびれたパーツを交換せずに塗装ができるかどうかは作業をはじめてみないとわからないということでした。塗装で解決できるかもしれないのに7万円はさすがにもったいないよなぁと思ったので保留確定です。

7万円という金額も理由ですが、相方がこのバンのまま保育園に行く覚悟を決めたのはパーツの在庫を確認してくれた三菱のお店の人の対応がよかったのが大きいと思います。

  • 表面をデコボコに仕上げる塗装ならこのパーツはまだ交換しなくても大丈夫だと思いますよ!
  • この走行距離ならまだまだ乗れますよ~!

という感じで古い車なのに買い替えをすすめるでもなく、「新型が出るのでどうですか?」としきりにプッシュしてくる某ディーラーさんとはエライ違い。次に買うなら新しいデリカもいいなぁってなってるもん。僕らが少し新しい型のデリカに乗ってたら対応が違ったかもしれません。この人に押しても無駄だと思われた気もします(苦笑)

フロントガラス

色を塗り直すときにフロントガラスを外すとガラスの淵にひび割れがあることがわかりました。運転していても前から覗き込んでも分からない場所です。

外してわかったフロントガラスのひび割れ

ひびが大きくなると車検が通らないことがあるようです。そうなったときに替える方法もありますが、運転に支障が出るくらい急に大きくなることもあると聞いて、その時に慌てるのも嫌なので全塗装のタイミングで交換することにしました。

フロントガラスは天井付近に色が付いているガラスでした。デリカカーゴの前に乗っていたフリードもそういうガラスだったので、てっきり純正だと思っていましたが前オーナーが海外製のものに替えていたようです。

フロントガラスは同じようにブルーの色が入っているものに替えました。この方が眩しくなくて運転がしやすいし純正よりも値段が安いのです。外からみると光の加減でかなり青く見えるので、見た目にこだわる人は色が入っていない純正を選んだ方がベターだと思います。

交換したフロントガラス

窓まわりの錆止め

買ったときからバンの荷室の左右の窓の周辺に錆がきている箇所がありました。僕らは気にしていなかったので写真も撮っていませんでしたが、全塗装後に錆が出てくるのはやっかいみたいなので全塗装のタイミングで錆止めの処理をお願いしました。

ボディーの凹み

全塗装前に板金をしてもらって前オーナーがこすっていた左後ろの凹みは綺麗に直りました。

前オーナーがこすってできた凹み
どこに凹みがあったのか?わからなくなりました。

阪本さんに言われるまで屋根については全く気にしていませんでしたが、前オーナーはハシゴを屋根に載せていたようでよく見ると傷や凹みがいくつもありました。ただし屋根はほぼ目につかないので傷も凹みも直さず、そのままで塗装をお願いしました。

コーナーパーツ

左後ろのパーツは購入時から辛うじてくっついていて無理くり白く塗っているのがバレバレの状態でした。

まったく隠せていないひび割れ

どこかのタイミングで交換しようとバンを買うときにメーカーから交換用のパーツを取り寄せていました。

新品を取り寄せていたコーナーパーツ

新しいパーツに交換してから塗装してもらったので完全に直りました。

コーナーパーツは新品になったのですが・・・

でもバンパーがおもいっきり凹んでいるので、そっちが気になりますよね。コーナーパーツが新品になった!!がまったく伝わらない画像ですみません(苦笑)

バンパーが凹んだ理由はこちらからどうぞ。
↓↓↓

久しぶりにゴチンと凹んだ日

今週は家に帰りたくなかった。。前日に相方に散々言ってしまったので笑ってごまかせる状況じゃなかったし、子供達もめちゃくちゃ喜んでいたから会わせる顔がなくて。

デリカカーゴを綺麗に塗り直してもらって引き取りに行った翌日のこと。

ゴチン!!

一瞬、何が起こったのかわからなかった。

バンパーをおもいっきり凹ませて自分も凹む

今週末は家族全員で楽しみにしていたキャンプなのに・・・痛い痛すぎる。

「今回は気をつけろよ!」

と、以前乗っていたフリードを2回こすっていた相方に散々言ってしまった翌日のことなので「どの口が言ってたんだよ」って感じ(大汗)

無理を言ってキャンプに間に合うように全塗装を仕上げてもらったのに。お色直しが終わって一度もキャンプに行ってないのにゴチン。左側のボディーにもともとあった凹みはくすんでしまうほどの彫りの深さ。頭を鈍器で殴られたような衝撃から始まった1週間でした。

バンパーと一緒にボディーも凹む

で、荒天予報のため楽しみにしていたキャンプは流れて・・・またしても運転が怖くなってしまった(大汗)

なにはともあれ全塗装完了!

いきなりコケた感がありますが、中古のバンからキャンピングカーへの長い道を引き続きレポートしていきます。

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