【中古のバンからキャンピングカーへの長い道】まずは全塗装完了!

VANLIFE

キャンピングカーに改造する前にひとまずバンの色を塗り替えることにしました。きっかけは子供の何気ないひと言でした。子供の友達がうちのバンを見てこう言ったらしい(苦笑)

あ!工事のくるまだ!

工事のくるまでお迎えなう@保育園

6歳児が工事のくるまなんて知らないでしょ。こりゃあ保育園のママ達の間でかなりの噂になってるな(笑)

目次【本記事の内容】

色よりも気になっているところ

キャンピングカーにカスタムする前提で買った車なので「中古のバンのままじゃ保育園に乗って行けない。。」と嘆く、相方。

キャンパー仕様の完成イメージ

完成はともかく、100歩譲って塗装しないのを我慢したとしても、ここだけは譲れないというのがこのカスカスなフロントパネルらしい。

確かにひどいくたびれ感。。。

相方はフロントパネルのやれた雰囲気にほとほと嫌気が差していて、約1年乗っているのに未だに保育園に行くときは気持ちがどんよりと重くなるらしい。

僕は既に見慣れてきたけど、そう言われると僕はウインカーの部分が気になる。。

パネル(コンビネーションボデーというらしい)の色もだし、ウインカーの曇りもだいぶやばい。14年落ちのバンなんだから、こんなものかなと思うけど、ゴールは↓これなのでまったくの別もの。

ブローニィRIWのフロントパネル

本当にこうなるのか?まったく未知数(笑)

塗装の前にパネルを交換する手もある。

バンの色を塗り直すときに、パーツの状態があまりにも悪かったら交換する場合もあるとキャンピングカープラザ大阪の阪本さんから聞いていました。

塗り直すときに交換しないといけないなら前もってフロントパネルを交換してしまう手もあるなぁと思いついたので、在庫確認のためすぐに最寄りの三菱へGO!

在庫はありましたが、フロントパネルは正面とサイドが別々のパーツでした。さらにリアテールゲートのガーニッシュ(持ち手)も割れているので、まとめて交換すると・・・

工賃込みで7万円。。。

ひとまず在庫が確認できたので、その足で今度はキャンピングカープラザさんへ。2018年11月にオープンしたばかりのピカピカの新店舗です。

キャンピングカープラザ大阪さんの新店舗

フロントパネルなどのくたびれたパーツを交換せずに塗装ができるかどうかは、作業をはじめてみないとわからないということでした。塗装で解決できるかもしれないのに7万円はさすがにもったいないよなぁと思ったので保留確定です。

やっぱり人なんだと思った。

7万円という金額もありますが、相方がこのバンのまま保育園に行く覚悟を決めたのは、パーツの在庫を確認してくれた三菱のお店の人の対応がよかったのが大きいと思います。

  • 表面をデコボコに仕上げる塗装ならこのパーツはまだ交換しなくても大丈夫だと思いますよ!
  • この走行距離ならまだまだ乗れますよ~

という感じで、古い車なのに買い替えをすすめるでもなく「新型が出るのでどうですか?」としきりにプッシュしてくる某ディーラーさんとはエライ違い(苦笑)

次に買うなら新しいデリカもいいなぁってなってるもん(^^♪

僕らが少し新しい型のデリカに乗ってたら対応が違ったかもしれません。この人に押しても無駄だと思われた気もします(苦笑)

全塗装完了|ビフォーアフター公開

時は流れて、いよいよバンの色を塗り直す(全塗装)ことになりました(^^)

バンの全塗装のタイミングで僕らが解消・解決したかったことと、阪本さんから指摘・確認されたのはこの6点でした。

  • ①カスカスなフロントパネルをなんとかしたい
  • ②屋根の凹みは直すのか?このままでいくのか?
  • ③荷室の左右の窓まわりは錆止めしておいた方がベター
  • ④フロントガラスは交換するか? (作業開始後にひび割れが判明)
  • ⑤左後ろのボディーの凹みを直したい
  • ⑥割れている左後ろのコーナーパーツを交換したい

①カスカスだったフロントパネルはこの通り

二度見するくらい黒くなったフロントパネル

カスカスだったフロントパネルは見違えるくらい真っ黒になりました。この画像じゃわかりにくいのですが、表面をデコボコ・ザラザラにさせた仕上がりもバッチリ。

水滴じゃないんです。デコボコ・ザラザラとした仕上がり。

バンパーとフォグランプのパーツは素材感が違うので浮いた感じになっていましたが、同じ色に塗り直したことでフォグランプがバンパーに馴染んでとても満足しています。

バンパーに馴染んだフォグランプのパーツ

②屋根の凹みはスルーしました!

阪本さんに言われるまで屋根のことは全く気にしていませんでしたが、前オーナーはハシゴを屋根に載せていたようでよく見ると傷や凹みがいくつもありました。ほぼ目につかない部分なので傷も凹みも直さず、そのままで塗装をお願いしました。

③錆止めはきっちりお願いしました。

買ったときからバンの荷室の左右の窓の周辺に錆がきている箇所がありました。僕らは気にしていなかったので写真も撮っていませんでしたが、全塗装後に錆が出てくるのはやっかいみたいなので塗り直すタイミングで錆止めの処理をお願いしました。

④フロントガラスは交換しました。

色を塗り直すときにフロントガラスを外すと、ガラスの淵にひび割れがあることがわかりました。運転していても前から覗き込んでも分からない場所です。

外してわかったフロントガラスのひび割れ

ひびが大きくなってしまうと、車検が通らないこともあるみたいです。そうなったときに替える方法もありますが、運転に支障が出るくらい急に大きくなることもあると聞いて、その時に慌てるのも嫌なのでこのタイミングで交換することにしました。

フロントガラスは天井近くに色が付いているガラスでした。デリカカーゴの前に乗っていたフリードもそういうガラスだったので、てっきり純正だと思っていましたが前オーナーが海外製のものに替えていたようです。

フロントガラスは同じように天井近くにブルーの色が入っているものに替えました。この方が眩しくなくて運転がしやすいし、純正よりも値段が安いのです。光の加減でかなり青く見えるので、見た目にこだわる人は色が入っていない純正を選んだ方がベターだと思います。

交換したフロントガラス

⑤左後ろの凹みは綺麗になくなりました!

前オーナーがこすっていた左後ろの凹みは綺麗に直りました。

前オーナーがこすってできた凹み
どこに凹みがあったのか?わからなくなりました。

⑥左後ろのコーナーパーツは新品に!

このパーツは辛うじてくっついていて無理くり白く塗っているのがバレバレの状態でしたが、買ったままの状態で乗っていました。

まったく隠せていないひび割れ

どこかのタイミングで交換しようとバンを買うときにメーカーから交換用のパーツを取り寄せていました。

新品を取り寄せていたコーナーパーツ

新しいパーツに交換してから塗装してもらったので完全に直りました。

コーナーパーツは新品になったのですが・・・

でもバンパーがおもいっきり凹んでいるので、そっちが気になりますよね。コーナーパーツが新品になった!!がまったく伝わらない画像ですみません(苦笑)

バンパーが凹んだ理由はこちらからどうぞ(汗)
↓↓↓

久しぶりにゴチンと凹んだ日

今週は家に帰りたくなかった。。

前日に相方に散々言ってしまったので、笑ってごまかせる状況じゃなかったし、子供達もめちゃくちゃ喜んでいたから会わせる顔がなくて。

デリカカーゴを綺麗に塗り直してもらって引き取りに行った翌日のこと。

ゴチン!!

一瞬、何が起こったのかわからなかった。

バンパーをおもいっきり凹ませて自分も凹む

今週末は家族全員で楽しみにしていたキャンプなのに・・・痛い痛すぎる。

「今回は気をつけろよ!」

と前に乗っていたフリードを2回こすっていた相方に散々言ってしまった翌日のことなので「どの口が言ってたんだよ」って感じ(大汗)

無理を言ってキャンプに間に合うように全塗装を仕上げてもらったのに。。

お色直しが終わって一度もキャンプに行ってないのにゴチン。もともとあった凹みなんか、くすんでしまうほどの彫りの深さ。

頭を鈍器で殴られたような衝撃から始まった1週間でした。

で、荒天予報のため楽しみにしていたキャンプは流れて・・・またしても運転が怖くなってしまった(大汗)

なにはともあれ全塗装完了!

いきなりコケた感がありますが、中古のバンからキャンピングカーへの長い道をレポートしていきます。

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