【車中泊を快適に】荷室にコットでかんたん寝心地アップ!

VANLIFE

車中泊をするときに荷物を車外に降ろしたり、気合を入れて荷室を片付けなくてもサクっと寝れるとかなり便利なんですよね。

荷室にベッドを自作することも考えましたが、かなり邪魔なものがありました。

ミッション|タイヤハウスを攻略せよ!

荷室で快適に車中泊をするための課題は、荷室にポコッと飛び出したタイヤハウスをどう攻略するか?でした。

持っているキャンプ用品を活用して、いかに快適にバンパク(バンの荷室での車中泊)を楽しめるかに挑戦した記録です。

目次【本記事の内容】

置き場所に迷うコットスタイル

タイヤハウスを避けるのに何かいい方法はないかな?と試行錯誤を重ねてきましたが、結論から言うとこのスタイルに落ち着きました。

どん!!

コット×ベンチ

タイヤハウスのせいで荷室にコットを置く場所が限られていますが、家で持て余していたベンチを並べておいてみたら・・・

あら不思議、劇的に使いやすくなりました!では詳しく見ていきましょう(^^)

コットの脚がタイヤハウスに当たる(泣)

バンの荷室が想像以上に広かったので、デリカカーゴを買ってすぐに荷室にコットを広げて車中泊をすることを思いつきましたが、すぐ諦めました。

我が家のコット(ワイルドワン製)の真ん中の脚がタイヤハウスと干渉するので、置きたい場所にコットを置けないからです。。

そもそもタイヤハウスなんてあんまり見る機会ないですよね?苦笑

コットの脚がタイヤハウスとあたってしまう。

ちなみに、キャンピングカーにするならタイヤハウスは邪魔になるだけですが、タイヤハウスがない仕様のデリカカーゴだと後輪がダブルタイヤになってブローニィRIWの世界観が出せないみたいなので、あえてタイヤハウスがある仕様を購入しました。

憧れているブローニィRIWの内装

ものは試しでコットで車中泊をしてみたら・・・

雨予報で天気が心配だったので試しに荷室にコットを広げて寝てみました。

相方と子供たち3人が2列目で寝て、僕が荷室に広げたコットで寝るというフォーメーションです。

タイヤハウスに当たらないように置いたコット

季節は冬。メッシュ地のコットなのでコットンのラグを敷いて、その上にホットカーペットを敷いて寝袋の中で寝るという過保護さ。※電源サイトです

コットの上にラグ、その上にホットカーペットを敷いています。

キャンプ用品が少ない日は家を出るときからこの状態でもいいですね。これならバックドアを開けて2秒で寝れます(笑)

荷室の壁からコットを離しているいるのであまり使いやすくないのですが、ホットカーペットがあれば冬でも熱い位でコットで寝るのは快適でした。

僕的にはアリだったのですが、2列目で子供達と寝た相方から2列目で3人は無理!!ってクレームが入ったので、このフォーメーションはお蔵入りになりました。。

結論|コット×ベンチで劇的に使いやすくなる

家で長いこと持て余していた木のベンチがありました。映えるんじゃないか?とキャンプに持って行ったことがあって(苦笑)、暫くそのまま車に積んでいました。

テントの前においている木のベンチです。

釣りの前日に車中泊をしようという話になって、積んでいたベンチの隣にコットを置いてみたら予想外にピッタリ!

ベンチがベッドサイドテーブルのような雰囲気で、携帯や眼鏡を置くのにもちょうどいいんです(^^)

ベンチとコットを並べて置いてみた

そのまま車中泊をしてみると・・・超快適

コットの隣にベンチを置くと小物を置くにも便利ですが、だからといって超快適というのはどういうことかというと、寝るときのフォーメーションも変えたからです。

  • 【前回】2例目に相方と子供2人|荷室のコットに僕
  • 【今回】2例目に僕と長男|荷室のコットに相方と次男

隣にベンチを置いたことで次男(4歳)がコットから落ちる心配がなくなったのと、ストレージチェアでベッド化したのでバンの2列目で僕も寝れるようになったからです。

バンの荷室で車中泊用に木などで簡易ベッドを自作することを考えたら市販のコットを使う方が手軽です。

もし自作したい・DIYしたいということならベッドよりもタイヤハウスをよけるベンチ的なものを自作する方がいいでしょうね。ベンチならベッドと違ってそんなに強度もいりませんし。

真似しようという人がいるのかわかりませんが(笑)、参考までにこれが我が家のコットです。京都のワイルドワンで買いました。

愛用のコットはワイルドワン製

ワイルドワンのコットは、現在はクオルツのGIベットして販売されているようです。

スノーピークのコットなら並べておけそう。

ワイルドワンのコットはタイヤハウスに干渉するので無理ですが、タイヤハウスをよけれるコットなら荷室に2つ並べて置くことも出来そうです。

友人のスノーピークのコットは脚が2か所にしかないので、これならタイヤハウスをまたいで置けそうだなと試してみたら、荷室の端にぴったり寄せてコットをおくことができました。

スノーピークのコット
タイヤハウスをまたぐように置いたスノーピークのコット
  • 使用時|2000×650×300mm

スノーピークのコットはお値段が高いけど、キャンピングカーに改造することを思えば安過ぎなのでありだと思いました。それにしても荷室の床が汚い(汗)

快適だけど日を選ぶマットスタイル

バンの荷室にマットを敷いて車中泊

キャンプなのに微妙な天気。乾かすのが大変なのでテントを濡らしたくないのと、デリカカーゴの荷室の広さを噛み締めたくてマットを敷いて荷室で車中泊を試してみました。

中古のバンなので「車内の臭いで酔うかも?」と言っていた相方でしたが、荷室のマットスタイルにまさかのノリノリ!!で正直ビックリでした。

結果からいうとマットスタイルの車中泊は快適でした。とにかく荷室が広いので、家族4人で寝てもタイヤハウスはほとんど気になりません。ラグの下にはコールマンのエアマットを敷いているので、クッション性もバッチリ。

僕はバックドア側を頭にして、相方と子供達は運転席側を頭にしてタイヤハウスの間に足を伸ばすように寝ました。2列目で寝ることを思えば快適過ぎました(^^)

ただし、荷室の中のキャンプ用品を全部外に出さないといけないのでこういう日に限られます。

  • キャンプ用品・荷物が少ない日
  • 天気が良い日

だから雨予報の日に車中泊をすることが多いので、なかなか荷室にマットを敷くスタイルの出番はありません。

冬の車中泊もこうすれば寒くない

冬も気兼ねなくキャンプを楽しみたいと思うと車中泊の出番が増えます。

  • テントよりも車の方が暖かい
  • テントの結露が気になる

結露してもテントを乾かせばいいだけですが、チェックアウトの時間が早いと焦ります。

そんなわけで冬キャンプでマットスタイルの車中泊を試してみました。まずはキャンプ用品を全部車外に出してデリカカーゴの荷室を空っぽにします。

車中泊の準備は荷室を空けることから。

ちなみにこの日の荷物はこんな感じ。キャンプ用品をかなり載せていますが荷室が広いので乗車率でいうと50%もいかないくらいです(笑)

我が家のデリカカーゴの荷室

まずは少し潔癖が入っている相方が自分が寝る部分に敷物を敷きます。

運転席の後ろにシートを敷きます

次にコールマンのエアマットを荷室全体に敷き詰めます。

  • 手前にダブルサイズを縦向きに1枚
  • 奥にシングルサイズを横向きに1枚
荷室に敷き詰めたコールマンのエアマット

ここで冬の車中泊の秘密兵器ホットカーペットの登場です(今回は電源サイト)

エアマットのセンターにホットカーペット

その上にエルパソのラグを敷いて。

ホットカーペットの上にエルパソのラグを敷きます

最後は寝袋(スノーピークのオフトン)を広げて完成です。

最後はラグの上に寝袋を敷きます

冬仕様の車中泊の寝心地を確かめる前に・・・いったん寝袋を横に寄せて子供の遊び場を作ります。

ニトリで買った切り株スツールでお座敷スタイル

この日は僕はバックドア側に足を向けて寝ました。ホットカーペットが腰くらいまでしかないので足元はけっこう寒かったです。

寝袋(オフトン)の端を閉じずに掛け布団状態だったのも原因です。ヒートテックとかを履いて寝たら問題なかったと思います。

朝、相方に「寒くなかった?」と聞いたら返ってきた答えが・・・

電気毛布も使ってたから暑かった。

ホットカーペットと電気毛布でサンドイッチ状態って自分だけすげえ過保護だな(笑)

こんなことができるのは電源サイトだからですけどね。さすがに冬の車中泊は電源サイトかモバイルバッテリーがマストだと思います。

キャンピングカーに改造するのはまだ先になりそうなので、快適な車中泊を目指して少しずつアップデートしていきますか(^^)

それにしても、最近テントの出番がめっきり減っている。

人気記事 氷点下の車中泊|ポータブル電源PowerArQ2で電気毛布を使ってみた

人気記事 週末バンライフの始め方|ベース車探しから全塗装まで準備したこと